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はじめに

Parasoft のコード解析ツールは、そのままですぐに使用を開始でき、ソフトウェアの欠陥を引き起こすことが知られているプログラミング パターンをチェックします。ツールのコード チェッカーは業界のガイドライン、学術研究、その他の情報源をベースにしており、コーディングのベスト プラクティスを順守し、コンプライアンスの目的を達成するのに役立ちます。ただし、ユーザーの開発プロセスに伴う固有の課題を解決するために、Parasoft のコード解析ツールは、コードを解析して違反をレポートする方法をユーザーがカスタマイズできます。カスタム ルールとレポートには、以下のコンポーネントが関係しています。次の図は、Parasoft ツールのコード解析に関連するテスト コンフィギュレーションとルール マップの関係を簡潔に示したものです。


ルール

ルール ファイル ("チェッカー" とも呼ばれます) は、コードを解析するためのロジックをカプセル化します。ルールは拡張子 .rule のファイルであり、コード解析実行の基本単位を表します。Parasoft ツールには何百ものルールが付属していますが、Parasoft RuleWizard を使用してユーザーがカスタム ルールを作成することも可能です。カスタム ルールの作成の詳細については RuleWizard ドキュメント を参照してください。 

テスト コンフィギュレーション

テスト コンフィギュレーションは、コード解析の実行で使用するルールを指定します。Parasoft C++test、dotTEST、Jtest、および SOAtest に同梱されたテスト コンフィギュレーションは、ツールに付属のエディターを使って変更することができます。詳細については、ご使用のツールのドキュメントを参照してください。

また、10.x シリーズの Parasoft ツールのテスト コンフィギュレーションを DTP にインポートし、専用の UI を使ってカスタマイズすることも可能です。これにより、チーム間でコード解析を集中管理することができます。詳細については「テスト コンフィギュレーション」のセクションを参照してください。  

Parasoft Compliance Pack には、業界標準に照らしてコードを解析するための特別なテスト コンフィギュレーションが付属しています。Compliance Pack のテスト コンフィギュレーションは、Compliance Pack のインストール時に自動的に DTP にインポートされます。詳細については下記を参照してください。

Compliance Pack の使用には追加ライセンスが必要です。  

ルール マップ

ルール マップには、テスト コンフィギュレーションで使用されるルールに関するメタ データが含まれています。ルール マップは、各ルールの重要度、ルール ID、およびカテゴリを指定します。ルール マップを編集して、ニーズに合わせて Parasoft コード解析ルールを再利用することができます。  

ルール マップを有効にするには、ルール マップをテスト コンフィギュレーションと関連付ける必要があります。複数のテスト コンフィギュレーションで 1 つのルールマップを使用できますが、1 つのルール マップに関連付けることができるのは 1 つのテスト コンフィギュレーションだけです。


Parasoft C++test、dotTEST、Jtest、および SOAtest に同梱されたルール マップは、ツールに付属のエディターを使って変更することができます。詳細については、ご使用のツールのドキュメントを参照してください。

DTP のビルトイン ルールマップ エディターを使用して、ルール マップを作成および変更し、それらをテスト コンフィギュレーションに関連付けることもできます。詳細については「ルール マップ」のセクションを参照してください。 


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