以下の GNU GCC コンパイラがサポートされています。

使用に関する追加の情報および既知の制限事項については「GCC のサポート」を参照してください。 

GNU GCC 4.9.x (mips64el)

  • コンパイラ略称: gcc_4_9-mips64el
  • ホスト OS: Linux (Loongson)
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 5.x

  • コンパイラ略称: gcc_5
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 5.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_5-64
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 6.x

  • コンパイラ略称: gcc_6
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 6.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_6-64
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 7.x

  • コンパイラ略称: gcc_7
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 7.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_7-64
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 7.x (mips64el)

  • コンパイラ略称: gcc_7-mips64el
  • ホスト OS: Linux (Loongson)
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 8.x

  • コンパイラ略称: gcc_8
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 8.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_8-64
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 9.x

  • コンパイラ略称: gcc_9
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 9.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_9-64
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 10.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_10-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 11.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_11-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

非推奨のコンパイラ

以下のコンパイラ構成は非推奨になりました。

GNU GCC 4.0.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_0
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.0.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_0-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.1.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_1
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.1.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_1-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.2.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_2
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.2.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_2-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.3.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_3
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.3.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_3-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.4.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_4
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.4.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_4-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.5.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_5
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.5.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_5-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.6.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_6
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.6.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_6-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.7.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_7
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.7.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_7-64
  • ホスト OS: Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.8.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_8
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.8.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_8-64
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.9.x

  • コンパイラ略称: gcc_4_9
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

GNU GCC 4.9.x (x86_64)

  • コンパイラ略称: gcc_4_9-64
  • ホスト OS: Windows、Linux
  • サポート対象プラクティス: 完全サポート
  • サポート レベル: Extended

サポート レベルについて

  • Extended: サポートは拡張テストによって検証されており、セーフティ クリティカルなソフトウェア開発で使用できます。
  • Standard: サポートは標準テストによって検証されており、セーフティ クリティカルではないソフトウェア開発で使用できます。
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