コンソールにレポートされる詳細のレベルを変更するには、次の操作を行います。
[Parasoft] メニューの [オプション] (Visual Studio) または [設定] (Eclipse) をクリックします。
- [コンソール] を選択します。
コンソール出力のレベルを指定します。以下のオプションがあります。
- 低: エラーおよび現在のステップの名前とステータス (done、failed、up-to-date) についての基本情報を表示します。
- 通常: テストと解析の最中にレポートされた問題とコマンド行も表示します。
- 高: 完全な形式の違反リストを使用し、警告も表示します。
- 変更があればコンソールを表示: 内容の変更があったときにコンソールを前面に表 示するかどうかを指定します。