Apache Tomcat にデプロイされた SOAtest/Virtualize Server をアップグレードするには、以下に説明する 2 つの方法があります。また、サーバーの準備が完了し、利用可能であることを確認する方法についても詳しく説明します。
Tomcat に新しく SOAtest/Virtualize Server をインストールする場合の手順については、「Apache Tomcat デプロイメント サンプル」を参照してください。
SOAtest/Virtualize Server が「Apache Tomcat デプロイメント サンプル 1 (推奨される方法)」で説明された方法でデプロイされている場合、次の手順に従って WAR ファイルをアップグレードします。
<SOAVIRT_HOME> ディレクトリに移動します。<SOAVIRT_HOME>/WEB-INF ディレクトリの config.properties ファイルを一時的な場所にコピーします。<SOAVIRT_HOME> ディレクトリ外の一時的な場所にバックアップします。working.dir プロパティが指定されていない場合にのみ必要です。詳細については working.dir を参照してください。<SOAVIRT_HOME> ディレクトリの内容を削除します。 <SOAVIRT_HOME> に展開します。<SOAVIRT_HOME>/WEB-INF ディレクトリの config.properties ファイルをステップ 2 で保存したファイルに置き換えます。<SOAVIRT_HOME> にコピーします。 <TOMCAT_HOME>/bin から)。SOAtest/Virtualize Server が「Apache Tomcat デプロイメント サンプル 2 ((簡易的な方法)」で説明された方法でデプロイされている場合、次の手順に従って WAR ファイルをアップグレードします。
<TOMCAT_HOME>/webapps/ROOT ディレクトリに移動します。ROOT ディレクトリ外の一時的な場所にバックアップします。working.dir プロパティが指定されていない場合にのみ必要です。詳細については working.dir を参照してください。<TOMCAT_HOME>/webapps/ROOT ディレクトリの内容を削除します。<TOMCAT_HOME>/webapps/ROOT に展開します。<TOMCAT_HOME>/webapps にある config.properties ファイルを開いて、ライセンスの設定を確認します。ROOT ディレクトリにコピーします。<TOMCAT_HOME>/bin から)。サーバーの準備ができており、利用可能であることは、いくつかの方法で確認できます。
サーバーが準備できていることを確認するには、http://<HOST>:<PORT>/soavirt/api/v6/status (例: http://localhost:9080/soavirt/api/v6/status) にアクセスし、(ライセンスに応じて) レスポンスの soatest および/または virtualize の licensed フィールドを確認します。license フィールドは true に設定する必要があります。ライセンスされた機能 (アクティブと非アクティブの両方) のリストが表示されます。
"soatest": { ... "licensed": true, ... "virtualize": { ... "licensed": true, |
次のコマンドを実行して、サーバーの健全性ステータスを確認します。
curl -X GET "http://<HOST>:<PORT>/soavirt/api/v6/healthcheck" -H "accept: */*" |
このコマンドは、サーバーが正常な場合はステータス コード 200 を返し、サーバーに問題がある場合はステータス コード 500 を返します。
サーバーが正常な場合は、次のようなコマンドを使用して既存のデプロイメントを検証できます。
curl -X GET "http://<HOST>:<PORT>/soavirt/api/v6/virtualAssets?fields=id%2Cname%2Cenabled" -H "accept: application/json" |
出力には、利用可能な仮想アセットが表示されます。