Attachments ツールを使用すると、送信メッセージに MIME 添付ファイルを追加してから送信できます。このツールは主に、”SOAP with Attachments” (SwA) 仕様に従って SOAP メッセージにバイナリ添付ファイルを追加するために使用されます。このツールは、MTOM/XOP メッセージ添付ファイルの設定には使用しないでください。MTOM 添付ファイルについては、SOAP クライアントの [その他] タブを参照してください。
メッセージに MIME 添付ファイルを追加するには、次の操作を行います。
Attachments ツールをメッセージング ツールの出力として追加します (右クリック > [出力の追加])。メッセージ クライアントの場合は [リクエスト] > [トラフィック] または [リクエスト] > [SOAP エンベロープ]、メッセージ レスポンダーの場合は [送信レスポンス] > [ペイロード] から使用できます。
- 添付ファイル ツールを開きます。ルートパート ヘッダーを追加、変更、または削除する場合は、[ルートパート ヘッダー] タブで行うことができます。
- [添付ファイル] タブで [追加] をクリックします。新しい添付ファイル エントリが表示されます。
- 添付ファイル エントリをダブルクリックします。[添付ファイルの編集] ダイアログが開きます。
- [モード] メニューからバイナリまたはXMLを選択します。
- 添付ファイルを構成します。オプションは選択したモードによって異なります。
- バイナリ モードでは次のオプションが利用できます。
- Base 64 エンコーディング: バイナリ値をエンコードするために Base64 エンコードを有効にします。
- データ ソース列: データ ソース列からの値を送信します。
- ファイル: ファイルからの値を送信します。[参照] をクリックしてファイルを指定します。XML ファイルへのパスを現在のコンフィギュレーション ファイルからの相対パスとして保存する場合、 [相対パスで保存] を有効にします。
- テキスト: テキスト値を送信します。
- コンテンツ タイプ: コンテンツ タイプを指定します。添付ヘッダーの追加、編集、削除をするには、 [ヘッダーの編集] をクリックします。
- XML モードでは次のオプションが利用できます。
- 入力モード: このメニューから入力モードを選択し、それに応じて設定します。選択肢は、リテラル XML、フォーム XML、スクリプト XML、およびフォーム入力です。これらの入力モードの使用に関する詳細については、「Input Modes」を参照してください。
- バイナリ モードでは次のオプションが利用できます。
- [OK] をクリックして変更を保存します。

