Virtualize サーバーがアセットをモニターするよう設定されている場合でも、コンポーネントに関連するトラフィック イベントをログに記録するには、環境でコンポーネントのモニターを有効化する必要があります。CTP の複数のインターフェイスでモニターを有効化できます。Environment Manager の以下の場所からモニターを有効化できます。
ワークスペース タブ
コンポーネント インスタンスのモニターをワークスペース上で直接有効または無効にできます。
- ワークスペースのサイドバーから環境を選択し、コンポーネントをクリックします。
- [モニターの開始] をクリックします。
ダイアグラム編集モード
- 環境ダイアグラムを開いて [編集] をクリックします。
- コンポーネントの上にポインターを置き、ドロップダウン メニューをクリックします。
- [モニターの開始] を選択します。
モニターを無効化するには、もう一度ドロップダウン メニューを開いて [モニターの停止] を選択します。
イベント タブ
[イベント] タブをクリックし、モニターを開始するコンポーネントの隣にあるモニター アイコンをクリックします。
モニターを無効化するには、もう一度アイコンをクリックします。