MapMessage 入力モードが利用可能なのは、Messaging Client ツール でトランスポート タイプとして JMS を選択し、メッセージ タイプとして javax.jms.MapMessage を選択している場合だけです。MapMessage 入力モードでは、適切なボタンをクリックして MapMessage を挿入、変更、削除できます。
また、Messaging Client ノードを右クリックしてショートカット メニューの [回帰制御の作成] を選択すると、MapMessage に Diff を実行できます。