C/C++test では、以下の SCM がサポートされています。


製品テスト済みのバージョン
AccuRev4.6、5.4、6.2
ClearCase2003.06、7.0、8.0
CVS1.1.2
Git1.7
Mercurial1.8.0 - 3.6.3
Perforce 2006、2012、2013、2014、2015
Serena Dimensions9.1、10.1、10.3 (2009 R2)、12.2
Star Team2005、2008、2009
Subversion (SVN)1.2、1.3、1.4、1.5、1.6、1.7、1.8、1.9
Synergy/CM6.4、7.0、7.1
Microsoft Team Foundation Server2010、2012、2013、2015
Visual SourceSafe5.0、6.0、2005

SCM と接続するには、INSTALL_DIR (またはその他の場所。詳細は「設定の概要」を参照) ディレクトリにある .properties ァイルを編集します。SCM 製品によってパラメーターが異なります。次のサンプルは、SVN への接続に必要なパラメーターを示しています。   

  • scontrol.rep.type=svn
  • scontrol.rep.svn.url=https://svn_server/
  • scontrol.rep.svn.login=username
  • scontrol.rep.svn.password=password
  • scontrol.svn.exec=C:\\path\to\svn.exe

SCM との接続の構成については、 「ソース管理システムの設定」を参照してください。


DTP が一貫性のあるデータにアクセスできるよう、ソース管理システム関連の設定は正しく行う必要があります (「DTP への結果の送信とソース コードのパブリッシュ」を参照)。

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