解析完了後、結果を参照できます。
- コンソールで - 結果のサマリーが出力コンソールに出力されます。
- XML ファイルで - 結果は常に XML ファイルに保存されます。
- HTML (デフォルト)、PDF、またはカスタム拡張子のレポートで。レポート フォーマットの指定については、「レポートのカスタマイズ」を参照してください。
- DTP で - DTP への結果のパブリッシュが有効な場合に可能です。「DTP への結果の送信とソース コードのパブリッシュ」を参照してください。
デフォルトでは、レポートは作業ディレクトリ (正確な場所は、使用しているビルド システムに依存します。実行の最後にコンソールに場所が出力されます) に保存されますが、カスタムの場所を指定したり、レポートに含まれる情報を指定することもできます。「レポートのカスタマイズ 」を参照してください。
レポートに表示されるファイル パスは、リソース パターン構文に従っています。「テストスコープの設定」を参照してください。