以下の Green Hills Software コンパイラがサポートされています。

Green Hills Software Compiler for ARM v. 2017.5.x

• コンパイラ略称: ghsarm_2017_5
• ホスト OS: Windows (x86_64)、Linux (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 静的解析
• サポート レベル: Standard

Green Hills Software Compiler for ARM64 v. 2017.5.x

• コンパイラ略称: ghsarm64_2017_5
• ホスト OS: Windows (x86_64)、Linux (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 静的解析
• サポート レベル: Standard

Green Hills Software Compiler for ARM64 v. 2020.1.x

• コンパイラ略称: ghsarm64_2020_1
• ホスト OS: Windows (x86_64)、Linux (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended

C/C++test の Green Hills Software C/C+ Compiler v2020.1.x for ARM64 用コンパイラ構成は、Green Hills C/C++ compiler v2020.1.x for ARM64 および Green Hills C/C++ compiler v2020.1.x for INTEGRITY on ARM64 コンパイラの両方をサポートしています。INTEGRITY コンパイラは静的解析のみのサポートです。

Green Hills Software Compiler for PPC v. 2017.1.x

• コンパイラ略称: ghsppc_2017_1
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended

Green Hills Software Compiler for PPC v. 2019.1.x

• コンパイラ略称: ghsppc_2019_1
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended

Green Hills Software Compiler for PPC v. 2020.1.x

• コンパイラ略称: ghsppc_2020_1
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended

Green Hills Software Compiler for Tricore v. 2021.1.x

• コンパイラ略称: ghstri_2021_1
  
• ホスト OS: Windows (x86_64)、Linux (x86_64)
  
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
  
• サポート レベル: Extended

Green Hills Software Compiler for V850 v. 2017.5.x

• コンパイラ略称: ghsv850_2017_5
• ホスト OS: Windows (x86_64)、Linux (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Standard

非推奨のコンパイラ

次のコンパイラ構成は非推奨になりました。

Green Hills Software Compiler for PPC v. 2013.1.x

• コンパイラ略称: ghsppc_2013_1
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended

C/C++test の Green Hills Software C/C++ Compiler v2013.1.x for PowerPC 用コンパイラ構成は、Green Hills C/C++ compiler v2013.1.x for PowerPC および Green Hills C/C++ compiler v2013.1.x for INTEGRITY on PowerPC コンパイラの両方をサポートしています。INTEGRITY アプリケーションは、isimppc for PowerPC ターゲットでサポートされています。 

サポート レベルについて

• Extended: サポートは拡張テストによって検証されており、セーフティ クリティカルなソフトウェア開発で使用できます。
• Standard: サポートは標準テストによって検証されており、セーフティ クリティカルではないソフトウェア開発で使用できます。