チームに適した .tst ファイルのレイアウト ガイドラインが確立したら、共同作業を可能にするために、テスト資産をチームで共有するメソッドを確立することが重要です。 

共有ディレクトリと共有ネットワーク ドライブ

テスト ファイルを共有ディレクトリやネットワークにマウントされたドライブに格納しているユーザーもいます。これは、特に他のテスト資産をこの方法で共有しているようなユーザーにとっては有効かつ簡単な共有手段です。しかし Parasoft はリポジトリの使用を強く推奨します。リポジトリは、同じファイルを複数のユーザーで扱うのにより適しています。 

共有ディレクトリやネットワーク ドライブを使用する問題点は、次のとおりです。

ソース管理システム

テスト ファイルを管理し、すべてのユーザーが同期を取れるようにするためにも、Parasoft はソース管理システムの使用を強く推奨します。ソース管理システム (Subversion、 CVS、 ClearCase、またはその他のフリーツールや商用ツールなど) は、上記のような問題を軽減します。 

SOAtest は市場のほとんどすべての一般的なソース管理システムに接続できます。CVS はすでに Eclipse に組み込まれているので、SOAtest のインストールによって利用可能です。

SOAtest からソース管理システムを使用してテスト ファイルを共有することは簡単です。関連するベンダーの Eclipse プラグインを SOAtest にインストールしたら、ファイル、フォルダーまたはすべてのプロジェクトを右クリックしてリポジトリへアップロードすることによって、共有や変更のコミット、他のユーザーが更新したファイルのダウンロードが可能となります。ソース管理システムは衝突を回避し、効率的な共同作業を可能にします。