CTP アセットおよびリソースに関するアクションを完全に可視化するため、すべての、または特定のアセット/リソースに関する通知をサブスクライブできます。関連する変更およびエラーイベント (メッセージに一致するデータソース応答条件がなかった場合など) が発生するたびに E-mail 通知が送信されます。
CTP に E-mail サーバーが設定されている場合 (「電子メールの設定」を参照)、リソースおよびアセットの変更やエラー イベントの通知をサブスクライブできます。通知は E-mail メッセージとして送信されます。
特定のアセット/ リソースに関するすべての変更およびエラーイベントの通知をサブスクライブするには、次の操作を行います。
CTP に E-mail サーバーが設定されている場合 (「電子メールの設定」を参照)、CTP で利用可能なすべてのリソースおよびアセットの変更やエラー イベントの通知をサブスクライブできます。通知は E-mail メッセージとして送信されます。
すべての変更およびエラー イベントをサブスクライブすると、それまでに設定したリソース レベルのサブスクリプションがすべてリセットされます。
ユーザー プロファイル ページからすべての変更およびエラー イベントの通知をサブスクライブするには、次の操作を行います。
後ですべての変更およびエラー イベントをアンサブスクライブするには、このページに戻って [すべての通知にサブスクライブする] をオフにします。
通知 E-mail は、変更またはエラーイベント発生時に送信 (即時通知) する代わりに、またはそれに加えて、日次ダイジェストとして送信することもできます。即時通信がデフォルトです。
通知設定を参照して変更するには、次の操作を行います。
日次ダイジェストを送信するタイミングは、「電子メールの設定」で説明されているとおり、管理者によって制御できます。