C/C++test はローカルまたはネットワーク ライセンスで実行できます。
ネットワーク ライセンスをアクティベートするには、次の操作を行います。
DTP が有効化され、適切に設定されていることを確認します (「DTP との接続」を参照)。DTP に接続すると、自動的にネットワーク ライセンスが設定されます。
[Parasoft] メニューの [オプション] (Visual Studio) または [設定] (Eclipse) をクリックします。
ネットワークライセンスの詳細設定を使用すると、別の DTP インスタンスやスタンドアロンの License Server からライセンスを取得できます。
[Parasoft] メニューの [オプション] (Visual Studio) または [設定] (Eclipse) をクリックします。
接続を設定します。
→ スタンドアロンの License Server: スタンドアロンの License Server のライセンスを使用するには、ホスト名とポートを指定します (認証情報は不要です)。
サーバーが HTTPS プロトコルを使用している場合、ホスト名の先頭に |
→ DTP: 別の DTP のライセンスを使用する場合:
a) ホスト名とポートを指定します。
b) [認証の使用] オプションを有効にします。
c) ユーザー名とパスワードを指定します。
[既存のDTP設定を使用] オプションがオンの場合、ライセンスは通常どおり、開発テスト ワークフロー (「DTP との接続」を参照) で設定された DTP から取得されます。このオプションはデフォルトでオンです。
ライセンスの借用は、Parasoft DTP からライセンスを取得する場合にだけサポートされています。スタンドアロン版の License Server ではサポートされていません。
ローカル ライセンスを設定するには、次の操作を行います。
[Parasoft] メニューの [オプション] (Visual Studio) または [設定] (Eclipse) をクリックします。
ライセンスについて問題がある場合は、組織の Parasoft 担当者に問い合わせてください。