サポートされる EWARM (Embedded Workbench for ARM) コンパイラ/環境バージョンについては「コンパイラ」を参照してください。
cpptesttrace を使用して EWARM プロジェクトをインポートできます。詳細については「プロジェクトのインポート」を参照してください。
IAR Embedded Workbench プロジェクトのテストを容易にするために、以下のコンポーネントが提供されます。
IAR ARM compiler v. 7.2x およびそれ以前に含まれるプリプロセッサの制限により、C/C++test は次のコードを解析できません。
#define MHZ *1000000l
#define FREQ (1MHZ)
void foo(long freq);
void bar(void)
{
foo(FREQ);
} |
回避策: 1 と MHZ の間に空白を挿入します。
#define FREQ (1 MHZ)
__nounwind キーワードをサポートしていません。プログラムに __nounwind が含まれる場合、[プロジェクト プロパティ] > [Parasoft] > [C/C++test] > [ビルド設定] でコンパイラ オプションに次のマクロを追加します。-DCPPTEST_COLLECT_STACK_TRACE=0
IAR EW Build System (および 'iarbuild' コマンド ライン ユーティリティ) は、EWP プロジェクトに定義された各インクルード パスの最後に '\' (バックスラッシュ) を追加します。これは、ビルドをスキャン/トレースした後の BDF にも反映されます。
C/C++test はインクルード パス オプションを引用符で囲むため、最後の引用符がエスケープされるのを防ぐため、バックスラッシュをエスケープする必要があります。iccarm に関連するバグのため、パス オプションにスペースと最後に 2 つのバックスラッシュの連続が含まれる場合、引用符に囲まれていても、単一のオプションとして解釈されません。
これには、2 つの回避策があります。
スペースを含まないパスに IAR EW をインストールし、パスにスペースが含まれないようにします。
BDF を後処理してパス オプションから末尾のバックスラッシュを削除するか、オプション内のすべてのスペースをエスケープします。