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-help コマンド ライン オプションを使用します。
dottestcli.exe -help |
システム プロキシ設定の使用を有効化するには、etc/dottestcli.jvm ファイルで java.net.useSystemProxies=true を設定します。
プロキシ サーバーが認証を要求する場合、以下のプロパティを使用して認証情報を設定できます。
parasoft.https.systemProxyUser=[username] parasoft.https.systemProxyPassword=[password、Parasoft によって暗号化可能]ユーザーおよびパスワードは、プロトコルごとに個別に指定します。
dottestcli.jvm は次のようになります。
-Djava.net.useSystemProxies=true -Dparasoft.https.systemProxyUser=user -Dparasoft.https.systemProxyPassword=password |
手動設定を使用してプロキシ サーバー経由で接続する場合、etc/dottestcli.jvm ファイルを使用して JVM にプロトコル固有のシステム プロパティを渡して接続する必要があります。dotTEST を操作する場合、HTTPS プロトコルのシステム プロパティが設定されていることを確認してください。最低でも、以下を設定する必要があります。
https.proxySet=true, https.proxyHost=[hostname]https.proxyPort=[port number]プロキシ サーバーが認証を要求する場合、以下のプロパティを使用して認証情報を設定できます。
https.proxyUserhttps.proxyPassworddottestcli.jvm は次のようになります。
-Dhttps.proxySet=true -Dhttps.proxyHost=myserver.example.com -Dhttps.proxyPort=8080 -Dhttps.proxyUser=user1 -Dhttps.proxyPassword=MyPassword |
Windows のビルトインの unzip ユーティリティでインストール パッケージを展開する場合、Windows が .zip ファイルを信頼できないと見なし、パッケージのコンテンツへのアクセスをブロックすることがあります。これを防ぐには、以下のいずれかの処理を行います。
長い接頭辞を指定すると、Windows のパスの長さの制限によりインストールが失敗する場合があります。dotTEST が正常にインストールされるようにするには、インストール中に短い接頭辞を指定します。
ネットワーク環境が変わると、マシン ID の計算に使用されるインターフェイスが変わり、結果としてマシン ID が一定でなくなる可能性があります。PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES 環境変数を使用すると、安定したインターフェイスを指定し、マシン ID が変化するのを防ぐことができます。
PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES 環境変数を作成します。変数に安定した Ethernet ネットワーク インスタンスを指定します。仮想インターフェイス、一時インターフェイス、ループバック インターフェイスは使用しないでください。
Windows では、ネットワーク カードの MAC アドレスを指定します。ipconfig -all コマンドを実行すると、アドレスを取得できます。 例:
SET PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES=00-10-D9-27-AC-85 |
問題が解決しない場合、PARASOFT_DEBUG_NET_INTERFACES 環境変数を作成して true を指定すると、診断情報を取得できます。テクニカル サポートに送信可能なチェック手順や、マシン ID の計算に使用されているインターフェイスが標準出力に表示されます。マシン ID の計算に使用されているインターフェイスには [SELECTED] という接頭辞が付きます。
マシンのセットアップによっては、dotTEST に Visual Studio のパスおよびバージョンが提供されず、それが原因で dotTEST がプロジェクトをオープンし解析することができない場合があります。その場合、以下の環境変数を手動で設定する必要があります。
SET VSINSTALLDIR=[path to your Visual Studio installation directory]SET VSINSTALLDIR=C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\ProfessionalSET VISUALSTUDIOVERSION=[version number of your Visual Studio]
例: VISUALSTUDIOVERSION=15.0
Visual Studio のバージョン番号
| 製品名 | バージョン名 |
|---|---|
| Visual Studio 2026 | 18.0 |
| Visual Studio 2022 | 17.0 |
| Visual Studio 2019 | 16.0 |
| Visual Studio 2017 | 15.0 |
Universal C Runtime in Windows (KB2999226) アップデートをインストールします。アップデートおよびインストールの詳細については https://support.microsoft.com/en-us/help/2999226/update-for-universal-c-runtime-in-windows を参照してください。
ファイルを適切に処理し、解析するには、 dotTEST がテスト スコープのファイル名 (プロジェクト内のファイル名) とソース管理システムのファイル名を照合できなければなりません。そのため、Git などの大文字と小文字を区別するソース管理システムを使用している場合は、ファイル名の大文字/小文字も同一であることを確認する必要があります。
この問題は、プロジェクトが .NET 6.0 以上をターゲットにしているが、追加のメタデータ ファイルが生成されていない場合に発生します。この問題を修正するには、次の操作を行います。
dotnet clean コマンドを使用するか、手動でプロジェクトの bin および obj フォルダーを消去します。デフォルトでは、dotTEST は解析の前にソリューションやプロジェクトをビルドして、.exe ファイルや .dll ファイルなどの必要なビルド成果物を取得しようとします。Visual Studio 2017 でライトウェイト ソリューション ロード オプションが有効化されている場合、dotTEST はソリューションをビルドできません。結果として、必要なビルド成果物が利用できないか、最新の状態でないため、解析が行われなかったり、一部のルールが実行されなかったりする場合があります。この問題を防ぐには、以下のいずれかの操作を行います。
dottest.build.builder_id オプションに msbuild を設定して MSBuild にビルドを委譲します。詳細については「ソリューションおよびプロジェクトのビルド」を参照してください。dottest.build.nobuild オプションに true を設定するか、コマンドライン オプション -noBuild を渡してビルド フェーズをスキップするよう dotTEST を設定します。詳細については「ソリューションおよびプロジェクトのビルド」を参照してください。Visual Studio 2017、2019 および 2022 には新しくパフォーマンス管理オプションが導入され、起動時間に影響を与える可能性がある拡張機能をモニターし、管理できるようになりました。結果として、Parasoft Plugin がインストールされていると、Visual Studio の起動時間が長くなったことを示すポップアップ警告が表示される場合があります。ポップアップ ウィンドウで [Manage performance] リンクをクリックして起動時間を確認し、警告の表示を無効にすることができます。
dotTEST を使用すると、[Findings] ビューで指摘事項をダブルクリックするか、コンテキスト メニューの [Go to] オプションを使用することで、指摘事項に関連付けられたファイルを自動的に開き、関連するコード行に移動できます。
ただし、指摘事項がレポートされるコードが .aspx ファイルにある場合、dotTEST はファイルを開くことができないことがあり、代わりに、対応する .aspx.cs ファイルを開くことがあります。この場合、指摘事項に関連付けられた .aspx ファイルを手動で開き、ルールをトリガーしたコードに移動する必要があります。
Parasoft dotTEST および Parasoft C/C++test に付属のインストーラーを実行して Parasoft Plugin をインストールすると、同じ Visual Studio で両方の製品を使用してコードを解析することができます。
<INSTALL_DIR>\integration\vstudio に移動し、 Parasoft Plugin インストーラーを実行してウィザードの指示に従います。そうすると、Parasof Plugin がインストールされ、製品のコード解析エンジンが有効化されます。<INSTALL_DIR>\integration\vstudio ディレクトリに移動し、Parasoft Plugin インストーラーを実行します。Parasoft Plugin がすでにインストールされているので、再インストール/削除ウィザードが開きます。[再インストール] をクリックしてウィザードを続行します。そうすると、もういっぽうの製品のコード解析エンジンが有効化されます。詳細については「Plugin for Visual Studio」を参照してください。