デフォルトでは、以下のオプションが IIS アプリケーションのカバレッジ収集に適用されます。デスクトップ アプリケーションのカバレッジを収集するには、「デスクトップ アプリケーションのコマンド ライン オプション」を指定します。
-registerカバレッジ サービス ポートを登録します。
-unregisterカバレッジ サービス ポートの登録を解除します。
-coverageDataDir <path>カバレッジデータ出力ディレクトリへのパスを指定します。
-uninitializeエラーが起きたときに元の Web サーバー環境および設定を復元します。
-scope <path>カバレッジ スコープ設定ファイルへのパスを指定します。スコープがデフォルトと異なる場合に必要です。
-port <port number>カバレッジ エージェントの起動時にデフォルト ポートが利用できない場合に使用するポート番号を指定します。
-skipValidation自己署名 SSL 証明書の使用を有効にします。
-useSslHTTPS での接続を有効にします。
-connectionTimeout <seconds>カバレッジ エージェントとの接続のタイムアウト時間を指定します。デフォルト値は 2 秒です。
0 または負の値を指定すると、接続はタイムアウトしません。そのため、ツールの処理が非常に遅くなったり、無限に停止したりする可能性があります。 |
-certificateHash <SSL certificate hash>カバレッジ エージェントが使用するポートの SSL 証明書のハッシュを指定します。
-certificatePath <path>SSL 証明書を格納する PFX ファイルへのパスを指定します。
-certificatePassword <password>PFX ファイルに格納された SSL 証明書のパスワードを指定します。
-maxCoverableLines <max number of lines>カバー可能な行数の上限を指定します。
-multiUser複数ユーザーのカバレッジ情報収集を有効化します。デフォルトでは、単一ユーザーのカバレッジ情報が収集されます。
-skipRegistrationカバレッジ サービス ポートの登録なしでアプリケーションの実行を有効化します。ポートがすでに登録済みであることを前提とします。このオプションを使用すると、管理者特権なしでアプリケーションを実行できます。
-removeCertificate-unregister スイッチを使用して手動でポートの登録を解除した場合に SSL 証明書を削除します。
-displayAppIddotTEST IIS Manager の 'appid' を出力します。
-appLocationInclude <path>アプリケーション アセンブリを含むファイルまたはディレクトリへのパスを指定します。このパスはチェックサムの計算に使用されます。アセンブリ内の各メソッド、またはアプリケーション全体のチェックサムが計算されます。Ant スタイルのワイルドカードを使用してパターンを指定できます。または、パスまたはパターンのリストを含む .lst ファイルを指定することもできます (ファイルの各行が独立したエントリとして扱われます)。
-appLocationExclude <path>特定のアイテムを除外し、-appLocationInclude プロパティで定義した範囲を狭めます。
-flushing <seconds>収集したカバレッジ データをディスクに書き込む間隔を指定します。この設定はデフォルトで有効であり、値は 10 秒です。間隔を更新するには、1 秒より大きい値を設定します。データのフラッシュを無効にするには、0 またはそれより小さい値を設定します。
-nonInteractiveアプリケーション開始後にコマンド ライン インターフェイスですべてのユーザー入力を無効にします。
-helpコマンドライン ヘルプを表示します。
-app <path>カバレッジを収集するテスト対象アプリケーションへのフル パスを指定します。
-workingDir <path>作業ディレクトリへのパスです。
-appArgs <argument>アプリケーション コマンド ラインの引数です。