Copilot や Windsurf などの AI を利用したコード編集ツールが Model Context Protocol (MCP) サーバーとして DTP を使用するよう設定できます。設定が完了すると、コード編集ツールから直接 DTP を使用できます。

DTP MCP サーバーの設定

MCP サーバーとして DTP にアクセスできるよう、ツールで以下のいずれかのエンドポイントを指定します。

この設定を行うにはいくつかの方法があります (次の例は SSE トランスポート エンドポイントを使用しています)。

設定への追加

設定にエンドポイントを追加できます。例:

{
  "servers": {
    "dtp": {
      "url": "http://<dtp_host>:8080/grs/mcp/sse",
      "headers": {"Authorization": "Basic <credentials>"}
    }
  }
}

注意: この例ではベーシック認証を使用しています。OpenID を使用して認証する場合は、"Authorization": "Bearer <token>" ヘッダーを使用します。

VS Code を使用した追加

VS Code CLI を使用して DTP MCP を追加できます。例:

Linux

code --add-mcp '{"name":"dtp","url":"http://<dtp_host>:8080/grs/mcp/sse","headers":{"Authorization":"Basic <credential>"},"type":"http"}'

Windows

"<VS_CODE_INSTALLATION_DIR>\bin\code" --add-mcp {\"name\":\"dtp\",\"url\":\"http://<dtp_host>:8080/grs/mcp/sse\",\"headers\":{\"Authorization\":\"Basic <credential>\"},\"type\":\"http\"}

利用可能なツール

以下のツールが利用できます。MCP Client を使用して利用可能なツールのリストを取得することもできます。

プロンプト例

次の例は、MCP サーバーとして DTP を使用するよう設定した後、AI を利用したコード編集ツールでできることや、取得できるレスポンスの種類に関するアイデアを示しています。使用するツールを名前で指定する必要がないことに注目してください。通常、AI は自然言語のリクエストから使用するツールを判断します。AI による判断が困難な場合、期待するツールを指し示すような言葉を使うと判断が容易になる可能性があります。

  1. Get the DTP server information

    Ran getInfo - dtp (MCP Server)

    Here's the DTP server information:

    Product Name: DTP
    Build Version: 2025.2.0 (5.7.3.20250728)
    Machine ID: WIN32-9abcdxyz (Default)
    The server is running the 2025.2.0 build version from July 28, 2025 on a Windows machine.

  2. What are the test results for my-filter?
  3. Please provide more details about my failed tests.