MCP Listener は、モデル コンテキスト プロトコル (MCP) クライアント初期化リクエストを自動的に処理し、仮想アセットが Server-Sent Events (SSE) を使用した HTTP またはストリーミング可能な HTTP 経由で送信された MCP メッセージを受信して応答できるようにします。
このツールは UI またはコマンドラインからインストールできます。
設定プロパティ ファイルの system.properties.classpath プロパティに com.parasoft.virtualize.listener.mcp-<version>.jar ファイルを追加します。例:
system.properties.classpath=<PATH_TO_JAR>/com.parasoft.virtualize.listener.mcp-<version>.jar
MCP listener をインストールすると、仮想アセット設定パネルの [トランスポート] > [カスタム] で MCP Listener を利用できるようになります。仮想アセットの Virtualize Server ノードをダブルクリックすると、このパネルが開きます。

複数のカスタム リスナーがある場合、[実装の選択] メニューで使用するリスナーを選択できます。
以下のオプションを設定できます。
| Port | リスナーのポートを指定します。値は 1 から 65535 でなければなりません。空の場合、リスナーは開始されません。 |
|---|---|
| Endpoint | MCP サーバーのエンドポイント パスを指定します。デフォルトは /mcp です。 |
| Transport Type | クライアントとサーバー間の通信のトランスポート メカニズムを指定します。以下のトランスポート タイプが利用可能です。
デフォルトは stateful です。 |
| Worker Threads | メッセージの処理に使用するワーカー スレッドの数を指定します。 有効な最小値は デフォルトは |
| Heartbeat Interval | クライアントの応答を必要とする MCP クライアントへの ping 要求の送信間隔を秒単位で指定します。ハートビート間隔は、接続のタイムアウトを防ぐために使用されます。ハートビート メカニズムを無効にする場合は 許容される最小間隔は デフォルトは |
Log Level | コンソールと[モニターの開始] ビューに表示する情報の量を指定します。以下のレベルを指定できます。
デフォルトは |
|---|
MCP リスナーは、対応するレスポンダーで設定された任意のレスポンスを返しますが、標準的な MCP 通信のためには、レスポンスを JSON-RPC 2.0 仕様に従ってフォーマットすることを推奨します。
レスポンスに id フィールドが含まれている場合、それは無視され、代わりに元のリクエストの id が使用されることに注意してください。また、レスポンスに jsonrpc フィールドが存在しない場合は、値 2.0 で自動的に追加されます。
1.2
1.1
1.0
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