はじめに

このツールは、スキーマ定義言語 (SDL) を使用して定義されたスキーマに対して GraphQL クエリーを検証し、呼び出し元が現在のスキーマに合わせて GraphQL クエリーと GraphQL レスポンダーを更新する必要があることを認識できるようにします。GraphQL Query Validator をスタンドアロン ツールとして使用して、GraphQL クエリーを手動で検証するか、あるいは GraphQL 形式でメッセージを送受信するツールに接続して、ペイロードが有効であることを確認できます。 

一般的なワークフローでこのようなバリデータを使用する例については、「受信リクエストの検証」を参照してください。

既存ツールへの GraphQL Query Validator の連結

GraphQL Query Validator ツールは、 GraphQL 形式でデータを交換するテスト クライアント、PVA レスポンダー、またはその他のツールに連結できます。

  1. ツールを右クリックし、[出力の追加...] をクリックします。
  2. 検証するトラフィック オプションを選択して GraphQL Query Validator を選択し、[完了] をクリックします。

  3. [GraphQL SDL location] フィールドに SDL の URL または場所を入力します。[参照] をクリックして SDL ファイルに移動することもできます。
  4. XML ファイルへのパスを現在のコンフィギュレーション ファイルからの相対パスとして保存する場合、 [相対パスで保存] を有効にします。

クライアントの実行時に、クエリーが SDL に準拠していない場合はエラーが報告されます。

スタンドアロン GraphQL Query Validator の使用

  1. テスト スイートを右クリックし、[新規追加] > [テスト] をクリックします。
  2. 検証するテストの種類を選択し、GraphQL Query Validator を選択して [完了] をクリックします。
  3. [GraphQL SDL location] フィールドに SDL の URL または場所を入力します。[参照] をクリックして SDL ファイルに移動することもできます。
  4. XML ファイルへのパスを現在のコンフィギュレーション ファイルからの相対パスとして保存する場合、 [相対パスで保存] を有効にします。
  5. [入力] タブをクリックし、[テキスト] または [ファイル] オプションを選択して、受信ペイロードを指定します。 
  6. 変更を保存します。

クライアントの実行時に、クエリーが SDL に準拠していない場合はエラーが報告されます。