概要

JSON List Processor を使用すると、ペイロードから個別に処理する項目を選択できるため、レスポンスで使用する動的なリストを作成できます。このツールは、他のツール (レスポンダーや REST クライアントなど) に連結して使用することも、スタンドアロン ツールとして使用することもできます。ペイロード内の各項目を反復処理することで、データソースの参照や計算など、項目固有の動的なデータを 1 回の操作で集約できます。

このツールは、次のような場合に使用します。

一般的なワークフローでこのようなリストプロセッサを使用する例については、「動的なアイテム数を持つリストの処理」を参照してください。

JSON List Processor ツールの設定

JSON List Processor は、他のツール (レスポンダーや REST クライアントなど) に接続して使用することも、スタンドアロン ツールとして使用することもできます。

[ツール設定] タブ

[リテラル] タブで、想定されるペイロードのテンプレートを追加します。サンプル ペイロードをコピーして貼り付けるか、手動で入力できます。

要素を選択するには、[ツリー] タブをクリックし、目的の要素を選択します。[要素の抽出] をクリックすると、選択した要素リストに表示されます。

選択した要素リストから要素を削除するには、削除する要素を選択して [削除] をクリックします。

選択した要素リストの要素を変更するには、変更する要素を選択して [変更] をクリックします。以下の設定を利用できます。

送信リスト データバンクの設定

オプション

出力タイプ

JSON List Processor には、ツールを連結するための出力が 2 つあります。

出力へのツールの連結

JSON リストプロセッサを右クリックし、[出力の追加] を選択して必要な出力タイプとツールを選択します。

連結されたレスポンダー

メッセージ レスポンダーを JSON List Processor に連結することで、各アイテムに対するレスポンスを簡単に作成できます。また、入力された選択項目を既存のデータソース行と照合して応答条件を分析することも可能です。

JSON List Processor を右クリックし、[レスポンダーの追加] を選択します。レスポンダーはデフォルトで 受信アイテム 出力に追加されます。