Microsoft Visual C++ 14.1

• コンパイラ略称: vc_14_1
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended
• コンパイラ バージョン (cl): C/C++ Optimizing Compiler Version 19.10.x-19.16.x
• リンカー バージョン (link): Incremental Linker Version 14.10.x-14.16.x
• IDE: Visual Studio 2017

Microsoft Visual C++ 14.1 (x64)

• コンパイラ略称: vc_14_1-64
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended
• コンパイラ バージョン (cl): C/C++ Optimizing Compiler Version 19.10.x-19.16.x
• リンカー バージョン (link): Incremental Linker Version 14.10.x-14.16.x
• IDE: Visual Studio 2017

Microsoft Visual C++ 14.2

• コンパイラ略称: vc_14_2
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended
• コンパイラ バージョン (cl): C/C++ Optimizing Compiler Version 19.20.x-19.29.x
• リンカー バージョン (link): Incremental Linker Version 14.20.x-14.29.x
• IDE: Visual Studio 2019

その他の情報

• /std:c++20 および /std:c++latest オプションと一部の C++20 の機能はサポートされていません。

Microsoft Visual C++ 14.2 (x64)

• コンパイラ略称: vc_14_2-64
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended
• コンパイラ バージョン (cl): C/C++ Optimizing Compiler Version 19.20.x-19.29.x
• リンカー バージョン (link): Incremental Linker Version 14.20.x-14.29.x
• IDE: Visual Studio 2019

その他の情報

• /std:c++20 および /std:c++latest オプションと一部の C++20 の機能はサポートされていません。

Microsoft Visual C++ 14.3

• コンパイラ略称: vc_14_3
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended
• コンパイラ バージョン (cl): C/C++ Optimizing Compiler Version 19.30.x
• リンカー バージョン (link): Incremental Linker Version 14.30.x
• IDE: Visual Studio 2022

その他の情報

• /std:c++20 および /std:c++latest オプションと一部の C++20 の機能はサポートされていません。

Microsoft Visual C++ 14.3 (x64)

• コンパイラ略称: vc_14_3-64
• ホスト OS: Windows (x86_64)
• サポート対象プラクティス: 完全サポート
• サポート レベル: Extended
• コンパイラ バージョン (cl): C/C++ Optimizing Compiler Version 19.30.x
• リンカー バージョン (link): Incremental Linker Version 14.30.x
• IDE: Visual Studio 2022

その他の情報

• /std:c++20 および /std:c++latest オプションと一部の C++20 の機能はサポートされていません。

サポート レベルについて

• Extended: サポートは拡張テストによって検証されており、セーフティ クリティカルなソフトウェア開発で使用できます。
• Standard: サポートは標準テストによって検証されており、セーフティ クリティカルではないソフトウェア開発で使用できます。