次のバージョンの EWARM (Embedded Workbench for ARM) コンパイラ/環境がサポートされます。
IAR EW の統合は以下のように提供されます。
--fpu
オプションを追加します。 --map
オプションを追加します。 .no_neon
指定されたコア名が --cpu
オプションに設定されません。 IAR ARM compiler v. 7.2x およびそれ以前に含まれるプリプロセッサの制限により、C++test は次のコードを解析できません。
#define MHZ *1000000l #define FREQ (1MHZ) void foo(long freq); void bar(void) { foo(FREQ); } |
回避策: 1
と MHZ
の間に空白を挿入します。 #define FREQ (1 MHZ)