はじめに

DTP に接続すると、ネットワーク ライセンスの取得や、以下のようなチームワーク機能を拡張することができます。

さらに、DTP は解析ツールから収集されたデータを集約および優先順位付けし、開発プロセスの最適化に役立つ解析をさらに実行します。詳細については「Parasoft Development Testing ワークフロー」を参照してください。

DTP サーバーへの接続の設定

接続は .properties ファイルで設定する必要があります (「設定の概要」を参照)。以下のプロパティを設定して接続を設定します。

認証の成功とセキュリティ レベルの向上を確保するために、暗号化されたパスワードを使用することを強く推奨します。「暗号化されたパスワードの作成」を参照してください。

暗号化されたパスワードの作成

Jtest はパスワードを暗号化できます。パスワードを暗号化すると、DTP Server との通信のセキュリティが強化されます。暗号化されたパスワードを出力するには、次のコマンドを実行します。  

-encodepass [MYPASSWORD]

コマンドから返された暗号化済みパスワードをコピーし、 jtest.properties ファイルに貼り付けます。

dtp.password=[ENCODED PASSWORD]

.properties ファイルでの OpenID Connect の設定

DTP には、OpenID Connect ユーザー認証のサポートが付属しています (詳細については、DTP ユーザーガイドを参照してください)。DTP サーバーで OpenID Connect が有効になっている場合、OpenID Connect を介してユーザーを認証するように Jtest を構成する必要があります。

DTP サーバーへの接続が設定されている .properties ファイルで次の設定を行います。

デバイス コード認証が使用される場合 (デフォルト):

証明書認証が使用される場合:

詳細は「OpenID Connect の設定」を参照してください。

デバイス コード認証の使用

devicecode モードが有効な場合、ユーザー コードとともに検証 URI が Jtest コンソールに出力されます。ユーザーはこの URI とコードを使用して認証する必要があります。認証が成功すると、トークン ファイル (ファイルへのパスは oidc.devicecode.token.file に保存されます) に情報が保存され、毎回再利用されます。 Jtest が実行されるたびに再利用されます。ファイルに保存された情報が無効になると、ユーザーは再び認証する必要があります。

Parasoft Development Testing ワークフロー