このセクションでは、Search ツールを適用および構成する方法について説明します。Search ツールはユーザー定義のキーワードでテキストを検索します。不要な用語の存在や、期待される用語の欠落を検出するように構成できます。このツールを使用するには有効なライセンスが必要です。このセクションの内容:
Search ツールはユーザー定義のキーワードでテキストを検索し、指定のキーワードが存在する場合に (設定によっては「存在しない場合」に) エラーをレポートします。このツールは、不要な用語の存在や、期待される用語の欠落を通知して欲しい場合に役立ちます。
このツールの目的はユーザー定義のキーワードの存在または欠落を検索することなので、ツールを使用する前に、 A) 検索したい用語 および B) 用語が見つからなかったときにメッセージをレポートするか、見つかったときにメッセージをレポートするか、をカスタマイズする必要があります。
Search ツール はカスタマイズ性に優れているので正確な検索が可能になります。キーワードの追加、キーワードの削除、またはキーワードのリストをクリアできます。さらに、指定したパターンが検出されたとき、そのキーワードの存在または欠落をレポートするべきかを指定できます。また、検索に正規表現を使用するかどうか、または大文字と小文字を区別するかどうかを指定できます。
次のオプションを設定できます。
カスタム出力メッセージ: エラーが検出されたときに [品質タスク] ビューに表示されるメッセージを指定します。プロジェクトのコンテキストで検索ツールを使用する場合 (たとえば、テスト スイート内など)、検索語が見つかったときに (設定によっては「見つからなかったとき」に) Search ツールが出力するメッセージをパラメータライズできます。これによって、データ ソースからの出力メッセージのリストを利用できます。これは他の方法では不可能です。
2 種類の特別なワイルドカードをメッセージに使用できます。これらのワイルドカードは適切な値で置き換えられます。
%0
: 見つかった (または見つからなかった) キーワードで置き換えられます。正規表現モードのときは、正規表現に一致するページ上の実際の文字列です。
%1
: 正規表現モードのときに、検索された正規表現パターンで置き換えられます。