このセクションでは、リモート Virtualize サーバーの操作方法について説明します。
セクションの内容:
ローカル Virtualize サーバー対リモート Virtualize サーバーの概要については、「専用 ( リモート) Virtualize サーバー対ローカル Virtualize サーバー」を参照してください。
この機能は、同じバージョンの Parasoft Virtualize が Virtualize デスクトップとリモート Virtualize サーバーの両方で利用可能であることを想定しています。サブマイナー バージョンの差 (サービスパックによる差) は相互運用性に影響しません。 |
専用 Virtualize サーバーを使用するには、指定のサーバー マシンからサーバー モードで Virtualize を起動します。そして、チームが使用するさまざまな Virtualize インストールから通信できます。
専用 Virtualize サーバーを設定します。
同じマシン上で、次のようなコマンドを使用して Virtualize を Virtualize サーバー モードで起動します。
"virtualizecli -startServer -data <WORKSPACE-DIR> -settings
<SETTINGS-FILE>" file
virtualizecli
で使用できます。-data: Eclipse ワークスペースの場所を指定します。-data オプションを使用しない場合は、<VIRTUALIZE-WORKSPACE>\parasoft\workspace
下にあるデフォルト ワークスペースが使用されます (Virtualize-workspace には C:\Users\yourname
などが入ります)。
-prefs "http://intranet.acme.com/Virtualize/workspace.properties"
-prefs "workspace.properties"
ON
- すべてのリクエストは非同期で処理されます。DELAY
- 遅延のある応答のみが非同期で処理されます。デフォルト。OFF
- 非同期処理なし。200
です。 この方法で Virtualize を起動するときは、[起動時にライセンスを無効にし、アイドル時に自動的に開放する] オプション ([Parasoft] メニュー > [設定] > [Parasoft] > [ライセンス]) が無効である必要があります。そうでない場合、別の Virtualize インストールの GUI からこのサーバーを追加できません。
http://localhost:9080/axis2/services/StubService?wsdl
である Web サービスによって制御されます。Web サービスの操作についての詳細は、「Web サービス インターフェイスによる Virtualize サーバーの管理」を参照してください。専用 Virtualize サーバーを停止するには、次の操作を行います。
次のコマンドを使用して、シャットダウン ポートを使用してローカルの Virtualize サーバーを停止します。ポートは server.xml で設定されます。デフォルトのポートは 9616 です。デフォルトのポートは 9616 です。
virtualizecli -stopServer |
仮想アセットの参照や追加のために、デスクトップ Virtualize インストールがリモート Virtualize サーバーと連携するように構成するには、次の操作を行います。
[サーバーの追加] ダイアログで、サーバーのホスト名、表示名 (Virtualize サーバー ツリーに表示される名前)、プロトコル、ポートを指定します。
[OK] をクリックすると [Server] 一覧にサーバーが追加され、このサーバー上で動く仮想アセットの追加や設定ができるようになります。
仮想アセットをリモート Virtualize サーバーにデプロイする方法については、「ローカルおよびリモートのデプロイ オプション」を参照してください。
仮想アセットがリモート Virtualize サーバーにデプロイされるとき、仮想アセットの .pva ファイルは、リモート Virtualize サーバーが使用するワークスペースの VirtualAssets プロジェクトに書き込まれます。
各リモートサーバーは、リモート Virtualize サーバーとローカル マシン間で簡単にファイルを転送できる [ワークスペース ファイル] フォルダーを提供します。たとえば、次のような用途で使用できます。
ローカルの VirtualAssets プロジェクトにあるファイルはこのフォルダーで同期されます。次のことが実行できます。
組織がこのサーバーのアセット利用統計をモニターしたい場合、統計を集めるようにサーバーを設定できます。集められた統計は、Virtualize または CTP のインターフェイスから参照できます。
サーバーの統計収集は、次の目的に役立ちます。
サーバーの統計収集の参照および変更をするには、次の操作を行います。
parasoft.server.statistics.broker.port=<port>
Virtualize でサーバー統計の概要を参照するには、 Virtualize サーバーのコンフィギュレーション パネルを開き、[モニター] タブで統計を参照します。
" 認識不能" は、Virtualize サーバーが受け取ったが、仮想アセットまたは HTTP プロキシのリスニング パスに一致しないメッセージを指します。
"一致しない" は、仮想アセットに一致するが、レスポンダー応答条件に一致しないリクエスト メッセージを指します。一致しないヒットは、リクエストのソース IP/ホストおよびこのリクエストを送ろうとした最初の仮想アセットに従ってグループ化されます。
さらに詳しい情報は、 CTP で確認できます。
Virtualize API と連携することで、Virtualize サーバーと連携するカスタム アプリケーションを書くことができます。詳細については、「Web サービス インターフェイスによる Virtualize サーバーの管理」を参照してください。