複数レスポンス 入力モードでは、特定のリクエストに使用するレスポンスを指定できます。メッセージ レスポンダーでのみ利用可能です。
[条件] タブでは、関連するレスポンスを送信するために一致していなければいけないリクエストの条件を指定できます。以下のいずれかの方法で条件を設定できます。
レスポンダーの応答条件の設定方法については、「メッセージ レスポンダーの概要」の [レスポンダー応答条件] タブを参照してください。
レスポンス条件にリクエストが一致する場合、Virtualize はリストで最初に一致したレスポンス ([上へ] または [下へ] ボタンを使用してレスポンスの順序を指定します) を返します。各レスポンスに指定されたパラメーターがそれぞれ 1 つのリクエストに一致する場合、レスポンスの順序は関係ありません。
デフォルトでは、Request Body レスポンス条件の [応答条件の有効化] オプションは有効です。このオプションは、レスポンスを送信するために条件を必要にします。指定の条件に一致しているかどうかに関係なく最後の「キャッチ オール」レスポンスを送信するには、リストの最後に条件を追加し、[応答条件の有効化] オプションを無効化します。この動作を有効にするには、すべての条件タイプについてこのオプションを無効にする必要があります。
レスポンスを右クリックして、コピーと貼り付けを行うことができます。
コピーされたレスポンスは、レスポンス リストの最後に貼り付けられます。すべての設定が、貼り付けられたレスポンスにコピーされます。
レスポンダーが送信するメッセージは、[メッセージ] タブで構成できます。
デフォルトでは、レスポンダーはレスポンス ヘッダーの [トランスポート ヘッダー] タブの設定を使用しますが、シーケンス内の各レスポンスの設定を上書きすることができます。
[レスポンス オプション] タブで、レスポンス コードを指定し、レスポンスの遅延時間を設定できます。
レスポンスに遅延時間を追加する場合は、追加するミリ秒数を [思考時間] フィールドで指定します。[オプション] タブ > [パフォーマンス オプション] ページ で指定した思考時間、およびパフォーマンス プロファイルで指定した追加の遅延に、この思考時間が追加されます (「パフォーマンス プロファイルの使用」を参照)。
[リクエスト テンプレート] タブには、メッセージ レスポンダーの [オプション] タブにある同名のタブと同じ機能が含まれており、特定のレスポンスにのみ適用されます。両方が設定されている場合は、こちらが優先されます。詳細については、「メッセージ レスポンダーの概要」の「リクエスト テンプレート」を参照してください。