ツールをパラメータライズするもう 1 つの方法は、データ ソースに格納された値を使用することです。データ ソースは、レスポンダー スイートまたはアクション スイート レベルで追加され、 .pva ファイルまたは .pvn ファイルに保存されます。ユーザーはレスポンダー スイートまたはアクション スイートに任意の数のデータ ソースを指定できます。そしてレスポンダー スイートのツールまたはアクション スイートのツールを通して指定されたデータ ソースを使用できます。

さらにユーザーは、他の利用可能なデータ ソース値を 1 つのデータ ソースにまとめることができる集約データ ソースを作成できます。

Virtualize は、次のいずれかのデータ ソース値でツールをパラメータライズできます。

大規模で複雑な XML メッセージをパラメータライズするために手動でデータ ソースを作成するのは、時間のかかる退屈な作業です。パラメータライズしたいリクエストまたはレスポンス メッセージの構成に基づいてデータ ソースを自動生成することができます。生成されたデータ ソース列はリクエストまたはレスポンス メッセージの適切な要素に自動的にマッピングされます。ユーザーの作業は、生成されたデータ ソース テンプレートに値を追加することだけです。詳細については以下のセクションを参照してください。

データ グループを使用して実現できます。詳細については、以下を参照してください。

データ グループと集約データ ソース

Virtualize では 2 種類の連結したデータ ソースを作成および使用できます。

データ グループは、別々のデータ ソースから構成されているという点で集約データ ソースに似ています。しかし、データ グループがアクセスできるのは、すべてのデータ ソース間で共有される共通の列だけです。集約データ ソースであれば、さまざまなデータ ソースのすべての列を集約できます。さらに、集約データ ソースはすべてのデータの値を 1 度に使用できます。データ グループの場合は、どの値セットを使用するかをユーザーがそのときどきに決定できます。