セットアップ権限を持つ他のユーザーにセットアップを変更されないよう、以下のものをロックできます。

セットアップ権限を持つユーザー (provision、system、または admin-level ユーザー) は、ロックを追加し、自分が行ったロックを解除できます。

Admin-level のユーザーは、(ロックを行ったユーザーにかかわらず) すべてのロックを解除できます。ただし、他のユーザーがロックしたリソースを変更することはできません。ロックされたリソースを変更するには、まずロックを解除してから変更する必要があります。

ロック アイコンについて

ロック アイコンは以下の場合に表示されます。

コンポーネント全体がロックされている場合、ロック アイコンはコンポーネント レベルで表示されます。ツール チップには、ロックしたユーザーが表示されます。 

アセットがロックされているためにコンポーネント インスタンスをセットアップできない場合 (別のユーザーがコンポーネント全体をロックしていたり、選択されたコンポーネント インスタンスがロックされた仮想アセット デプロイメントを使用していたりする場合)、ロック アイコンはインスタンス レベルで表示されます。ツール チップには、ロックしたユーザーとロックされている対象が表示されます。

ロックがセットアップを妨げない場合 (.pva がロックされている場合など)、関連するインスタンスは、どのユーザーにもロックを表示しません。   

コンポーネントのロック/ロック解除

ロック

コンポーネント (およびコンポーネントとコンポーネントのインスタンスで使用されているすべての成果物) をロックするには、次の操作を行います。

コンポーネントに既にロックされている成果物が含まれている場合、CTP は競合を通知する警告ダイアログを表示します。 


この場合、以下の選択肢があります。

  • [元に戻す] をクリックしてロックしたものを解除します。ロックしたユーザー (または admin ユーザー) にロックの解除を依頼し、再びコンポーネントをロックします。
  • ロックしたユーザー (または admin ユーザー) にただちにロックの解除を依頼し、[再試行] をクリックします。
  • [続行] をクリックして、選択された成果物のロックだけを続行します。
  • ロックが設定されると、コンポーネントの上にロック アイコンが表示され、そのコンポーネントで使用されているすべての仮想アセット、JDBC、コントローラー、メッセージ プロキシ、データ リポジトリ、テスト シナリオ、セットアップ アクションがロックされます。 

ロックの解除

以前にロックしたコンポーネント (関連する成果物とコンポーネント インスタンスも含めて) のロックを解除するには、次の操作を行います。


編集モードで特定のコンポーネントをロック/ロック解除できます。


環境のロック

ロック

すべての環境コンポーネントおよび、コンポーネントで使用されているすべての成果物をロックするには、次の操作を行います。

ロックの解除

以前にロックしたすべての環境コンポーネントおよび、コンポーネントで使用されているすべての成果物のロックを解除するには、次の操作を行います。


編集モードで特定の環境全体をロック/ロック解除できます。

特定の成果物のロック

特定の成果物のロックを解除する方法は多数あります。

ユーザー プロファイル ページ (右上のログイン メニューの [ユーザー プロファイル] をクリックします) では、ロックした成果物の一覧を参照し、ロックを解除できます。

Virtualize Server からロック状態の更新を取得

Virtualize デスクトップを使用して Virtualize サーバーの成果物をロックまたはロック解除した場合、CTP にロックの変更を表示するには、CTP でその Virtualize サーバーを更新する必要があります。