このセクションの設定手順は、仮想化対象の JDBC ドライバーを使用するアプリケーションが次のいずれかの条件にあてはまる場合に行います。
このような場合、システム プロパティを使用するか (汎用的な java.sql.Driver クラスの実装が使用されている場合)、またはドライバー プロパティを使用して(その他の実装が使用されている場合) Parasoft JDBC ドライバーを制御することができます。
次の操作を行います。
jdbc:parasoft:proxydriver:[original driver fully qualified class name]:@[original driver connection URL]
たとえば、元の JDBC 接続 URL が org.hsqldb.jdbcDriver:@jdbc:hsqldb:hsql://localhost/parabank
だった場合は jdbc:parasoft:proxydriver:org.hsqldb.jdbcDriver:@jdbc:hsqldb:hsql://localhost/parabank
に変更します。java.sql.Driver の実装が使用されている場合、必要なプロパティをシステム プロパティ定義に追加します。
たとえば、Tomcat サーバーの場合はプラットフォームに応じて catalina.sh または catalina.bat を編集します。Java 実行可能ファイルの起動引数リストに次のコマンドライン引数を追加します (改行は入れず 1 行で指定します)。
-Dparasoft.virtualize.server.url=http://[virtualize server host name]:9080 -Dparasoft.virtualize.group.id=parabank -Dparasoft.virtualize.driver.register.jdbcproxydriver.in.drivermanager=true |
この 1 行の引数の文字列に空白や新規行を入れる際は注意してください。一部のアプリケーションサーバーには、このような引数の変更を簡単に管理できるよう、編集可能な変数 (またはこれらの引数が追加された変数) があります。
サンプルの ParaBank と同じように、アプリケーションが java.sql.DriverManager を使用して java.sql.Driver のインスタンスを作成している場合、 アプリケーションが JDBC の新規インスタンスを作成し、ドライバーから接続メソッドを呼び出すことで直接ドライバーを使用する場合、 |