このセクションでは、ニーズに合った静的解析を実行するために、ビルトイン ルールを変更したりユーザー定義ルールを作成したりする方法について説明します。
このセクションの内容:
多くのルールはパラメータライズされているので、ユーザーはパラメーターを変更してルールの特性をカスタマイズできます。命名規則のルールでは、チェックしたい命名規則を指定できます。その他のルールでは、チェックのスコープのようなルールのオプションを制御したり、ルールの動作を選択したりできます。パラメータライズ ルールはテスト コンフィギュレーション ダイアログの [静的] タブのルール ツリーから参照できます。パラメータライズ ルールは「ラジオボタンのついた魔法使いの帽子アイコン」で示されます。
利用可能なパラメーターについての詳細は、ルールの説明に記述されています。ルールの説明を参照するには、ルールのノードを右クリックし、ショートカット メニューから[ルール ドキュメントの参照]をクリックします。
パラメータライズ ルールを編集するには、次の操作を行います。
このセクションでは、RuleWizard を使用して既存のルールをカスタマイズしたり新しいルールを作成したりするための一般的なワークフローについて説明します。RuleWizard の機能と使用方法の詳細については、『RuleWizard ユーザーズ ガイド』を参照してください。 |
RuleWizard は Architect Edition と Server Edition で利用可能です。RuleWizard ではユーザー定義の静的解析ルールを作成できます。 SOAtest は、RuleWizard で作成され、有効化されたルールを自動的に推進します。ユーザー定義ルールを作成してチェックすることによって、チームはプロジェクトや組織に固有の要件を検証できます。また、チームの最も一般的なエラーの再発を防止できます。
RuleWizard を使用すれば、フローチャートのようにグラフィカルにルールを作成することや、サンプルのルール違反を実演するコードから自動的にルールを作成することが可能です。ルールの作成や変更をするために、コーディングやパーサーの知識は必要ありません。
RuleWizard を開くには 2 つの方法があります。
RuleWizard GUI が開きます。ユーザー定義ルールの変更、作成、有効化をする方法については 『RuleWizard ユーザーズ ガイド』 を参照してください。『RuleWizard ユーザーズ ガイド』 を開くには、 SOAtest GUI または Eclipse workbench で [Parasoft] メニューの [Help] をクリックします。
Architect Edition または Server Edition の場合、 RuleWizard を使用して任意のルールをカスタマイズできます。カスタマイズできるルールはテスト コンフィギュレーション ダイアログの [静的] タブのルール ツリーから参照できます。カスタマイズできるルールは「魔法使いの帽子 + 魔法使いの杖のアイコン」で示されます。
SOAtest のビルトイン ルールは直接変更しないことを強く推奨します。ビルトイン ルール自体を変更するのではなく、ビルトイン ルールを複製し、複製したルールを変更してください。
RuleWizard でビルトイン ルールをカスタマイズするには、次の操作を行います。
RuleWizard GUI が開きます。カスタム ルールの変更と保存については、『RuleWizard ユーザーズ ガイド』を参照してください。『RuleWizard ユーザーズ ガイド』を表示するには、 RuleWizard GUIで [Help] メニューの [Documentation] をクリックします。変更したルールは、必ず保存して有効化してください。ルールの保存と有効化については、「テスト コンフィギュレーションとルールの設定 」または「カスタム ルールの使用 (Team Server を使用しないチーム向け)」を参照してください。
この手順は Parasoft Test ファミリー製品で共通です。詳細については、「テスト コンフィギュレーションとルールの設定」を参照してください。
ユーザー定義の静的解析ルールの作成や、ビルトイン ルールの変更はRuleWizard モジュールを使用します。 RuleWizard モジュールは、グラフィカルにルールを作成したりカスタマイズしたりするツールです。 RuleWizard モジュールは、 SOAtest の Architect Edition および Server Edition で利用可能です。
RuleWizard を使用すれば、フローチャートのようにグラフィカルにルールを作成することや、サンプルのルール違反を実演するコードから自動的にルールを作成することが可能です。ルールの作成や変更をするために、コーディングやパーサーの知識は必要ありません。
RuleWizardは次の方法で開くことができます。
RuleWizard GUI が開きます。カスタム ルールの変更と保存については、『RuleWizard ユーザーズ ガイド』を参照してください。『RuleWizard ユーザーズ ガイド』を表示するには、 RuleWizard GUIで [Help] メニューの [Documentation] をクリックします。
ユーザー定義ルールを静的解析で使用する前に、 SOAtestで変更したルールを使用できるように構成する必要があります。 変更したルールを SOAtest に認識させる方法については、「テスト コンフィギュレーションとルールの設定」および「カスタム ルールの使用 (Team Server を使用しないチーム向け)」を参照してください。
ツールにインポートするルールは一意のルール IDを持っている必要があります。同じ ID のルールを複数インポートすることはできません。 |
「テスト コンフィギュレーションとルールの設定」を参照してください 。
RuleWizard で作成したカスタム ルールを静的解析で使用する前に、それらのルールを使用できるように設定する必要があります。
ここでは、 Team Server を使用していないチームでユーザー定義ルールを有効にする方法について説明します。Team Server を使用している場合は、「テスト コンフィギュレーションとルールの設定」の手順に従ってください。 |
Team Server を使用しない場合、次の手順で SOAtest ユーザー定義ルールをインポートします。