Excel 、CSV、そしてその他のデータ ソースといったリポジトリ データは、データ ソースを用いて Parasoft メッセージング ツールで使用されます。対象データへの接続先や、(任意で) 使用するデータのサブセットを指定するデータ ソースを定義します。それから、このデータ ソースに対して値をパラメータライズしてツールにデータ投入します。
SOAtest では、リポジトリ データは SOAP Client、 REST Client、Messaging Client、そしてその他のクライアント指向のツールといったメッセージ クライアン トツールで使用されます。
フォーム ビュー (たとえば [フォーム入力] や [フォーム JSON] ビュー) を使ってリポジトリのデータでツールの値をパラメータライズするには、次の操作を行います。
注意:
ヒント: カスタム ツールからのデータ値へのアクセスカスタム ツール (Extension Framework を使用して追加されたツール) を使用する場合、データ リポジトリの列の値にアクセスするには、適切なツールのテキスト フィールドに手動で列名を入力します。たとえば、データ リポジトリの "loanAmount" というキー列に格納されている値にアクセスするには、適切なツールのフィールドに |
リテラル ビューを使ってリポジトリのデータでツールの値をパラメータライズするには、次の操作を行います。
なお、"ParasoftColumn" は複雑な要素にだけ適用できます。単純な要素をパラメータライズするには、{$} 構文を使ってデータ ソースの値にアクセスします。
たとえば、以下のデータ リポジトリ データがあるものとします。
body: info: "some info about stuff" excludedSimple: "[parasoft_exclude]" optionalSimple: "[parasoft_null]" excluded: [] optional: null items: [ { item: [ { name: "bill", last: "mclaren", id: "12345"} { name: "steve", last: "smith", id: "45678" } ] } ] codes: [ { code: [ "abc", "efg", "hij" ] } ] |
以下は、このデータ リポジトリ データを使用するようパラメータライズされる JSON メッセージです。
{ "body" : { "ParasoftColumn" : "body", "info" : "${info}", "excludedSimple" : "${excludedSimple}", "optionalSimple" : "${optionalSimple}", "excluded" : { "ParasoftColumn" : "excluded", "excludedChild" : "${excludedChild}" }, "optional" : { "ParasoftColumn" : "optional", "optionalChild" : "${optionalChild}" }, "items" : [ "ParasoftColumn: items", { "ParasoftColumn" : "item", "name" : "${name}", "last" : "${last}", "id" : ${number:id} } ], "codes" : [ "ParasoftColumn: codes", "${code}" ] } } |
パラメータライズが完了すると、期待される JSON メッセージは以下のようになります。
{ "body" : { "info" : "some info about stuff", "optionalSimple" : null, "optional" : null, "items" : [ { "name" : "bill", "last" : "mclaren", "id" : 12345 }, { "name" : "steve", "last" : "smith", "id" : 45678 } ], "codes" : [ "abc", "efg", "hij" ] } } |
以下は、上記のデータ リポジトリ データを使用するようパラメータライズされる XML メッセージです。
<root> <body ParasoftColumn="body"> <info>${info}</info> <excludedSimple>${excludedSimple}</excludedSimple> <optionalSimple>${optionalSimple}</optionalSimple> <excluded ParasoftColumn="excluded"> <excludedChild>${excludedChild}</excludedChild> </excluded> <optional ParasoftColumn="optional"> <optionalChild>${optionalChild}</optionalChild> </optional> <optional>${optional}</optional> <items customerAttr="val" ParasoftColumn="items"> <item ParasoftColumn="item"> <name>${name}</name> <last>${last}</last> <id>${id}</id> </item> </items> <codes ParasoftColumn="codes"> <code>${code}</code> </codes> </body> </root> |
パラメータライズが完了すると、期待される XML メッセージは以下のようになります。
<root> <body> <info>some info about stuff</info> <optionalSimple xsi:nil="true"/> <optional xsi:nil="true"/> <items customerAttr="val"> <item> <name>bill</name> <last>mclaren</last> <id>12345</id> </item> <item> <name>steve</name> <last>smith</last> <id>45678</id> </item> </items> <codes> <code>abc</code> <code>efg</code> <code>hij</code> </codes> </body> </root> |