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このセクションでは、Oracle Service Bus (OSB) または BEA Aqualogic Service Bus (ALSB) によって転送されるイベントのモニタリングを構成する方法を説明します。このセクションの内容:

Service Bus の設定

  1. 「Message Reporting」が有効化されていることを確認します。SOAtest がメッセージ イベントを取得するには、Message Reporting が有効化されている必要があります。バスでグローバルに Message Reporting を有効化する方法の詳細については、『OSB Console Guide』を参照してください。
  2. 対象のメッセージ ワークフロー コンポーネントに Message Reporting アクションを追加します (「Modeling Message Flow in Oracle Service Bus in the Oracle documentation」を参照)。詳細な手順については、Proxy Service:Action in the Oracle documentation を参照してください。

SOAtest の設定

必要な Jar ファイルを SOAtest のクラス パスに追加します。

デフォルトでは、OSB はビルトインの PointBase リレーショナル データベースを使用して Message Reporting を行います。Parasoft SOAtest は、OSB の Message Reporting フレームワークを使用してレポーティング データベースに SQL クエリーを発行し、バスからイベント (中間的なメッセージ) を取得して視覚化します。

イベント ソースの設定

Event Monitor をダブルクリックします。[イベント ソース] タブをクリックし、以下の設定を行います。

  • プラットフォームのドロップダウン メニューから ORACLE Service Bus を選択します。
  • OSB をデフォルトの構成で使用している場合、PointBase JDBC ドライバーを SOAtest のクラスパスに追加する必要があります。このドライバーを含む Jar が OSB/WebLogic のインストール ディレクトリにあります。${BEA HOME}/wlserver_10.*/common/eval/pointbase/lib/pbclient5*.jar ALSB 3.0 には pbclient51.jar を使用し、OSB 10gR3 には pbclient57.jar を使用します (それぞれ別個の Jar として提供されています)。
  • OSB が別のデータ ベースを使用するよう構成されている場合、データベースの JDBC ドライバーを SOAtest のクラスパスに追加する必要があります。
  • データベースに合わせて Event Monitor URL を設定します。詳細については「データベース構成パラメーター」を参照してください。

イベント モニタリング オプションの設定 (推奨)

イベント モニターを実行する前にイベント ビューアーを消去する

Event Monitor がモニタリングを開始する際に自動的にイベント ビュー (テキスト ビューおよびグラフィカル ビュー) を消去するには、このオプションを有効化します。

連結されたツールへの XML イベント出力にテスト実行イベントを含める

[イベント ビューアー] タブおよび XML 出力に、モニターされたメッセージとイベントだけを表示するには、このオプションを有効化します。このオプションは、各テストの開始と終了を表示するかどうかも示します。テスト スイート内に複数のテストがあり、イベントの識別を容易にしてテストの実行と関連付けたい場合、このオプションをオンにすると役に立ちます。

モニターされたメッセージを CDATA でラップして XML イベント出力が整形式になることを保証

モニターされるイベントのメッセージ コンテンツが整形式の XML であることがわかっている場合は、このオプションを無効化するべきです。無効化すると、XPath を使用してイベント内のメッセージにアクセスし、XML Transformer でメッセージのコンテンツを抽出したり、XML Assertor ツールで検証することが可能です。

メッセージのコンテンツが XML ではない場合、このオプションを有効化します。有効化すると、すべてのメッセージ コンテンツをエスケープすることで、Event Monitor ツールの XML 出力 (イベント ビューアーに表示される内容ではなく、Event Monitor に連結されたツールへの XML イベント出力) が整形式であることが保証されます。この場合、メッセージは単に親要素の文字列コンテンツとなり、XPath を使用してアクセスすることはできなくなります。

Diff ツールの XML モードは文字列コンテンツもサポートしていることに注意してください。つまり、このオプションの設定にかかわらず、Diff ツールはメッセージを XML として比較でき、XPath を使用して値を除外することもできます。

モニターが開始するのを待機する最大の時間 (ミリ秒)

SOAtest がテスト スイート内の他のテストを実行する前に、Event Monitor がイベント ソースへの接続完了を待機する最大の時間を指定します。これにより、SOAtest はテストのイベントを取得できるようになり、Event Monitor からイベント ソースへの接続に問題がある場合でも、他のテストの実行が過剰に妨げられることがなくなります。イベント ソースへの接続にデフォルト値よりも長い時間がかかる場合、この値を増やします。デフォルトは 3000です。

モニター実行の最大継続時間 (ミリ秒)

このオプションは、テスト スイート内の他のテストがハングしたり、他のテストが実行されていない場合 (たとえばテスト スイートとは別に Event Monitor テストを実行し、カスタム アプリケーションを使用してシステムにメッセージを送信する場合など) にテストがタイムアウトする時間を指定します。

各テスト実行終了後のポーリング遅延時間 (ミリ秒)

イベントを取得する前に待機する時間を指定します。OSB の場合、3 秒以上にすることを推奨します。イベントを取得する前に何秒間か待機することで、クエリーが実行される前に確実にイベントをデータベースに書き込まれるようにできます。

構成設定の共有

[構成設定のエクスポート] をクリックすると、これらのオプションの設定をファイルにエクスポートできます。他のチーム メンバーは、[ファイル] ボタンをクリックしてこのファイルへのパスを指定することで、設定を参照できます。

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