テーブル 入力モードは、REST Client ツールと Messaging Client (セットアップ アクション ツール) 固有の機能です。フォーム パラメーターをポストすることを目的としており、MIME のマルチパート ペイロードおよび URL エンコードされたペイロードに適用できます。 名前と値の組が "multipart/form-data" コンテンツ タイプに従って記述される場合、以下の規則が適用されます。 名前と値の組が "application/x-www-form-urlencoded" コンテンツ タイプに従って記述される場合、以下の規則が適用されます。 なお、テーブル ビューは XML や JSON は作成しません。テーブル ビューと構成の異なる XML/JSON ビューを切り替えても、データは繰り越されません。 また、テーブル入力モードのバイナリ コンテンツはリテラル モードに変換されないことに注意してください。すべてのバイナリ コンテンツの設定は、テーブル入力モードで行う必要があります。 REST Client のテーブル エディターで multipart/form-data または url-encoded メッセージを設定する場合、(通常の固定/パラメータライズ/スクリプト オプションのほかに) テーブルにファイルの値を設定できます。これによって、ファイルのコンテンツをペイロードに埋め込むことができます。
'+'
に置換されます。'='
で区切られ、名前と値のペアは '&'
で区切られます。REST Client およびマルチパートのフォーム データにファイル入力値を使用
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