CTP を初めて起動すると、匿名のデータ利用状況設定、ライセンス設定、データベース接続を構成するよう求められます。詳細については「CTP のインストールと実行」を参照してください。
- CTP がユーザー アクセスを認証するよう設定されている場合 (「Parasoft User Administration のインストール」を参照)、ブラウザー タブを開いて CTP がデプロイされているホストおよびポートに移動します。
- Parasoft ユーザー名およびパスワードを入力します。
匿名アクセスが有効な場合、ログインせずに CTP のインターフェイスやアセットを参照できます。