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  1. DTP が有効化され、適切に設定されていることを確認します (「Connecting to DTP」を参照)。DTP に接続すると、自動的にネットワーク ライセンスが設定されます。
  2. [Parasoft] メニューの [設定] (Eclipse)、[オプション] (NetBeans) または [設定] (IntelliJ) をクリックします。

  3. [ライセンス] を選択します。
  4. [ネットワーク] オプションが有効であることを確認します。

        
  5. (任意) [借用] ボタンをクリックしてライセンスを「借用」する (自宅や出張中に作業する場合など、DTP にアクセスできない間にライセンスを使用する) 期間 を指定します。ライセンスは 1 時間から 14 日間まで借用できます。
  6. [エディション] ドロップダウン メニューから使用するライセンス エディションを選択します。
  7. [適用] をクリックします。

ネットワーク ライセンスの詳細設定

ネットワークライセンスの詳細設定を使用すると、別の ネットワークライセンスの詳細設定を使用すると、副次的な DTP インスタンスやスタンドアロンの License Server からライセンスを取得できます。

  1. [Parasoft] メニューの[設定] (Eclipse)、[オプション] (NetBeans) または [設定] (IntelliJ) > [ライセンス] をクリックします。

  2. [設定...] リンクをクリックします。
  3. ポップアップ ダイアログが開いたら、[別のライセンスサーバ―を使用] オプションを有効にします。
  4. 接続を設定します。

    a) スタンドアロンの License Server のライセンスを使用する:

    - スタンドアロンの License Server がデプロイされているホストを指定します。サーバーが HTTPS プロトコルを使用している場合、ホスト名の先頭に https:// を追加します。

    - ポートを指定します。ポート番号は Tomcat の設定に依存します (デフォルトは 8080 です)。

    (warning) 認証情報は不要です。


    b) 別の 副次的な DTP のライセンスを使用する場合:
               - ホスト名を指定します。
               - ポートを指定します (デフォルトは 443 または 8443 です)。

               - [認証の使用] オプションを有効にします。
               - ユーザー名とパスワードを指定します。


       

  5. ダイアログ ボックスの [OK] をクリックします。
  6. メインの [ライセンス] ページで [適用] をクリックします。

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