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- DTP が有効化され、適切に設定されていることを確認します (「Connecting to DTP」を参照)。DTP に接続すると、自動的にネットワーク ライセンスが設定されます。
[Parasoft] メニューの [設定] (Eclipse)、[オプション] (NetBeans) または [設定] (IntelliJ) をクリックします。
- [ライセンス] を選択します。
- [ネットワーク] オプションが有効であることを確認します。
- (任意) [借用] ボタンをクリックしてライセンスを「借用」する (自宅や出張中に作業する場合など、DTP にアクセスできない間にライセンスを使用する) 期間 を指定します。ライセンスは 1 時間から 14 日間まで借用できます。
- [エディション] ドロップダウン メニューから使用するライセンス エディションを選択します。
- [適用] をクリックします。
ネットワーク ライセンスの詳細設定
ネットワークライセンスの詳細設定を使用すると、別の ネットワークライセンスの詳細設定を使用すると、副次的な DTP インスタンスやスタンドアロンの License Server からライセンスを取得できます。
[Parasoft] メニューの[設定] (Eclipse)、[オプション] (NetBeans) または [設定] (IntelliJ) > [ライセンス] をクリックします。
- [設定...] リンクをクリックします。
- ポップアップ ダイアログが開いたら、[別のライセンスサーバ―を使用] オプションを有効にします。
接続を設定します。
a) スタンドアロンの License Server のライセンスを使用する:
- スタンドアロンの License Server がデプロイされているホストを指定します。サーバーが HTTPS プロトコルを使用している場合、ホスト名の先頭に
https://
を追加します。- ポートを指定します。ポート番号は Tomcat の設定に依存します (デフォルトは 8080 です)。
認証情報は不要です。
b) 別の 副次的な DTP のライセンスを使用する場合:
- ホスト名を指定します。
- ポートを指定します (デフォルトは 443 または 8443 です)。
- [認証の使用] オプションを有効にします。
- ユーザー名とパスワードを指定します。
- ダイアログ ボックスの [OK] をクリックします。
- メインの [ライセンス] ページで [適用] をクリックします。
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