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- License Usage Pack (license-usage-pack-<version><VERSION>.zip) をダウンロードし、DTP 環境にインストールします。インストールが完了すると、ライセンス使用状況を報告するために DTP を設定するファイルがいくつか追加されます。
- このパックに含まれる新しいフローを設定し、デプロイします。
- ライセンス使用ウィジェットを新規または既存の DTP ダッシュボードに追加します。すべてのウィジェットを含むダッシュボード テンプレートが利用可能です。
- ウィジェットとレポートを操作して、ライセンスの使用状況とトークンの要求を追跡します。
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ライセンス使用フローのインポートと設定
- DTP の設定メニュー (歯車のアイコン) から [Extension Designer] を選択します。
- [サービス] タブをクリックし、[サービスの追加] をクリックして、任意のカテゴリに何か印象的な名前 (たとえば "License Usage") の新しいサービスを追加します。
- パックには 2 つの新しいフローが含まれています。それらをこの新しいサービスにインポートします。フローのインポートの詳細については、「Working with Flows#Importing and Exporting Flows」ページの「フローのインポートとエクスポート」を参照してください。フローは、」を参照してください。フローは、[ローカル] > [フロー] > [ワークフロー] > [License Server] にあります。
[デプロイ] をクリックします。
Info インポートしたダッシュボードとウィジェットは、ブラウザーを更新するまで Report Center で利用できません。
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Parasoft の拡張は上位互換であるように設計されていますが、新しいバージョンの DTP または Extension Designer での動作は保証されていません。最新バージョンのアーティファクトをインストールすること、および以前のバージョンを削除することを強く推奨します。
- 「インストール」で説明するように、新しいアーティファクトをインストールします。
- License Usage のアーティファクトに関連付けられているモデル/プロファイルのバックアップを作成します。モデルとプロファイルのコピーをエクスポートする方法については、「Working with Model Profiles」を参照してください。
- 既存のモデル/プロファイルを削除して、「Installation」で説明されているように新しいアーティファクトをインストールします。
- ノードを削除して [デプロイ] をクリックすることで、古いアーティファクトを Extension Designer から削除します。
- 新しいバージョンをデプロイします。
- アップグレードの一環として、新しいモデルとプロファイルがインストールされます。バックアップしたモデル/プロファイルを参照して、以前のバージョンで実装した可能性がある変更を新しくインストールしたモデル/プロファイルに適用します。新しいバージョンをデプロイします。