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リスナー | ドロップダウン メニューからプロキシ作成時に定義した HTTP リスナーを選択するか (「プロキシの作成Creating Proxies」を参照)、デフォルトのリスナーを使用します。 このセクションで HTTP リスナーを追加できます: - [新規] をクリックし、リスナーの名前を入力します。
- [ポートの追加] をクリックし、ポート番号を入力します。ポート番号として
0 を指定すると、メッセージ プロキシがポートを自動的に割り当てることができます。プロキシを有効にすると、割り当てられたポート番号がコンソールに表示されます。メッセージ プロキシが変更/有効化されるたびに、ポートがランダムに割り当てられます。GET リクエストを messageProxies API エンドポイントに送信して、自動的に割り当てられたポート番号を返すこともできます。詳細については「REST API によるテスト」を参照してください。 - クライアントが SSL 経由でトラフィックを送信する場合、[セキュア] オプションをオンにして認証オプションを有効化します。詳細については「HTTP の設定」を参照してください。
- [OK] をクリックしてポート エディターを終了します。
- [追加] をクリックしてリスナーに別のポートを追加するか、[OK] をクリックしてリスナーの追加を終了します。
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プロキシ リスン パス | プロキシが着信接続をリスンするべきパスを入力します。 2 つのメッセージプロキシが、同じプロキシパスまたは既存の仮想アセットの HTTP パスと一致するパスで HTTP 接続を持つことはできません。 詳細については「HTTP の設定」を参照してください。 |
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プロキシ URL | テスト対象アプリケーション (AUT) に渡されるべき URL を表示します。詳細については「テスト対象アプリケーションをプロキシに向ける」を参照してください。 |
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デフォルトのポート番号(9080)を変更したり、SSL を有効にしたり、その他のサーバー設定を構成したりできます。詳細については「サーバーの設定 Configuring Virtualize Server 」を参照してください。
Anchor |
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| Using NTLM with WAFFLE |
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| Using NTLM with WAFFLE |
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WAFFLE で NTLM を使用する
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