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- コンポーネント ウィザード エリア (またはインスタンス エディターの [仮想アセット] エリア) で [仮想アセットの選択] をクリックし、仮想アセット セレクターで使用する仮想アセット (.pva) ファイルを選択します。
検索バーを使用してリストのコンテンツをフィルターできます。検索機能では、.pva ファイル名のほか、関連付けられたメタデータも検索できます。 仮想アセットに複数のデプロイメントがある場合、構成するデプロイメントを選択します。
Info 1 つの仮想アセット (.pva) ファイルを複数のエンドポイントに同時にデプロイできます―各エンドポイントは異なるデータ ソース/パフォーマンス プロファイル設定を使用できます。仮想アセット ファイルは、使用する .pva ファイルを指定します。デプロイメントは、固有のエンドポイントにデプロイされた特定の仮想アセットを指します。
- 仮想アセット ファイルにパフォーマンスおよびデータ グループ設定が関連付けられている場合、次のように設定します。
- 仮想アセットのそれぞれのパフォーマンス グループに対して、利用可能なパフォーマンス プロファイルのうち、どれを適用するかを指定します。
- 仮想アセットのそれぞれのデータ グループに対して、利用可能なデータ セットのうち、どれを適用するかを指定します。
新規仮想アセットの作成: オプション
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- コンポーネント ウィザード エリア (またはインスタンス エディターの [仮想アセット] エリア) で [仮想アセットの選択] をクリックします。
- 選択ダイアログが開いたら、新規仮想アセットをデプロイする Virtualize サーバーの右側の[新規仮想アセットの作成] リンクをクリックします。
この機能をサポートしていないサーバーはグレーアウトされていることに注意してください。 - (任意) デフォルトの仮想アセット名を変更します。
[作成] の設定を[トラフィック] のままにしておきます。
仮想アセットの作成に使用するトラフィック ファイルを選択します。このコンポーネントから記録されたトラフィック ファイルが検出された場合、そのファイルが自動的に選択されます。トラフィック ファイルのリストを更新するには、[更新] をクリックします。
Info title ショートカット CTP からトラフィックの記録を開始および停止した場合、次のダイアログで [今すぐ] をクリックすると、自動的にこのステップに移動します。
次に進む前に、コンポーネント インスタンスの名前を変更できます。
- (任意) テンプレートに保存された「トラフィックからの作成」構成を使用して仮想アセットを作成するには、使用するテンプレートを指定します (テンプレートに保存された設定を適用する場合、ドロップダウン メニューからテンプレートを選択します。CTP は Virtualize サーバーの traffic_templates フォルダーにある任意のテンプレートを選択できます)。テンプレートを指定すると、関連するフィールドが自動的に設定され、編集不可になります。 フォルダーにあるテンプレートを選択肢として表示します。テンプレート ファイルがない場合、このオプションは利用できません。 テンプレートを指定すると、関連するフィールドが自動的に設定され、編集不可になります。
仮想アセットのパラメータライズに使用する Data Repository への接続設定を指定します。
[リポジトリ サーバー] で (TDA 経由で接続された) 既存の Data Repository サーバーを選択します。
[リポジトリ名] フィールドにリポジトリのラベルとして使用される名前を入力します。オートコンプリート機能により、既存のリポジトリ名が提案されます。既存のリポジトリ名を使用すると、データは上書きされます。他のユーザーによってロックされたリポジトリ (ロックされているかは、ロック アイコンで示されます) は使用できません。
作成される仮想アセットのデプロイ先エンドポイント (仮想アセットが受信メッセージを待機するポイント) を変更するには、[仮想エンドポイント] フィールドの値を変更します。現在のコンポーネント インスタンスにプロキシが関連付けられている場合、プロキシのターゲットも自動的に更新されることに注意してください。
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- コンポーネント ウィザード エリア (またはインスタンス エディターの [仮想アセット] エリア) で [仮想アセットの選択] をクリックします。
- 選択ダイアログが開いたら、新規仮想アセットをデプロイする Virtualize サーバーの右側の[新規仮想アセットの作成] リンクをクリックします。リンクをクリックします。この機能をサポートしていないサーバーはグレーアウトされていることに注意してください。
この機能をサポートしていないサーバーはグレーアウトされていることに注意してください。 - (任意) デフォルトの仮想アセット名を変更します。
[作成] を[From RAML]、[From Swagger]、または [WSDL]に変更します。
API/サービス定義の場所を指定します。
(ウィザードの [終了] をクリックするか、インスタンス管理ページで変更を保存することで) リクエストをサブミットすると、以下のアイテムの作成と設定が行われます。
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- コンポーネント ウィザード エリア (またはインスタンス エディターの [仮想アセット] エリア) で [仮想アセットの選択] をクリックします。
- 選択ダイアログが開いたら、新規仮想アセットをデプロイする Virtualize サーバーの右側の[新規仮想アセットの作成] リンクをクリックします。リンクをクリックします。この機能をサポートしていないサーバーはグレーアウトされていることに注意してください。
この機能をサポートしていないサーバーはグレーアウトされていることに注意してください。 - (任意) デフォルトの仮想アセット名を変更します。
[作成] を[空] に変更します。
(ウィザードの [終了] をクリックするか、インスタンス管理ページで変更を保存することで) リクエストをサブミットすると、指定された Virtualize サーバーに空の .pva ファイルが作成されます。準備が整ったときに、空の .pva ファイルに Message Responder を追加できます。