DTP Plugin がどのように動作するかについての情報 ( レポートの動作やソース管理の接続など) は、 接続する DTP Engine に関連付けられた .properties 構成ファイルから読み込まれます。この構成 ファイルを変更するかカスタムの .properties ファイルを作成することで、DTP Plugin の動作を変更できます。詳細については オートメーション ユーザー ガイド を参照してください。
.properties ファイルでの設定に加えて、DTP Plugin インターフェイスからさらに動作設定を追加 したり .properties ファイルを共有したりすることができます (「設定のエクスポートおよびインポート」を参照)。
プロパティを追加するには、次の操作を行います。
[Parasoft] メニューの [設定](Eclipse)、[オプション] (NetBeans) または [設定] (IntelliJ) をクリックし、全般的な設定ウィンドウを表示します。
[編集] リンクをクリックします。
設定するプロパティを入力します。利用できる設定の詳細に ついては オートメーション ユーザー ガイド の「設定リファレンス」の表を参照してください。
- プロパティの追加が完了したら [OK] をクリックします。
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